生産を止めずに無段階で寸法変更

当社がプラスチック管製造におけるイノベーションリーダーとして担う役割は、新製品の開発だけにとどまりません。生産技術および生産プロセスも、当社の研究開発の重点分野です。
生産において世界で新たな基準を打ち立てているのが、当社の元工場長ハーバート・ウルリッヒが開発したQuickSwitchシステムです。これにより、稼働中の生産ラインで管の寸法と肉厚を無段階に変更できます。しかも最高レベルの精度で実現します。ボタン操作ひとつで、わずか数分のうちに押出管の寸法をいつでも切り替えられます。本システムの高い柔軟性により短納期を実現し、停止時間を大幅に削減することで、小ロットでも低コストでの製造が可能になります。
QuickSwitchラインの完全自動化は、Krauss-Maffeiとの緊密な協力のもとで実現しました。プラスチック機械の世界市場リーダーである同社はegeplastのライセンシーであり、PEおよびPVC管向けのQuickSwitch押出ラインを世界中で販売しています。