TREAC ABおよびegeplast international GmbHの発表によると、egeplastは2022年1月よりスウェーデン企業Extena ABの追加25%を取得します。egeplastはすでに2020年3月に75%の持分を取得しており、グレーヴェンのファミリー企業である同社は、これによりExtenaの完全なオーナーとなります。
特に過去2年間における、プラスチック管分野でスウェーデンの市場・品質リーダーである同社の順調な発展は、スカンジナビア市場での成長路線をさらに継続するうえで、egeplastグループがExtenaチームにとって適切なパートナーであることを明確に示しています。

ノルショーにおける効率的で高品質な管製造と、付加価値の高い管システムからなる幅広いegeplastポートフォリオの組み合わせにより、スカンジナビアの顧客には、さまざまなインフラ用途向けの革新的なPE管システムソリューションをワンストップで提供できます。
このため、投資会社であり、これまでExtenaのオーナーであったTREAC ABの会長アダム・アディン氏は次のように述べています。「egeplastとの協業は初日から一流でした。共同株主であった期間に、私たちはこのビジネスモデルの可能性を認識しました。Extenaがegeplastのような革新的な管システムメーカーに全面的に支援され、かつ完全に同社の所有となることは、次の成長段階に向けた最良の条件を提供します。」

この統合が市場にとって魅力的であることが期待されるだけでなく、Extenaとegeplastは、原材料調達、生産技術、製品開発など日々の事業運営においても相互に恩恵を受けることができます。egeplastの執行パートナーであるアンシュガー・シュトルマン博士は次のように述べています。「Extenaがegeplastグループに100%属することは、社内シナジーへのアクセスが容易になり、企業間の連携がより緊密になることも意味します。加えて、制約の少ない新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の規制により、より直接的な対面での交流が可能になりました。」
スカンジナビア市場では、Extenaは引き続き確立されたブランド名「Extena」を使用し、これに「part of egeplast Group」を付記して社名を展開します。これは、確立された2つのブランドの統合を明確に示すものであり、そのことは製品・サービス提供にも反映されます。